JAPAN TIMES

Vol.1 1997.9.1

Hello and welcome to the online version of "Japan Taima Times" Taima is of course Japanese for Cannabis Sativa L. Japan Taima Times is published as a monthly free paper by the Earth Shop, Sapporo's sourse for Eco-conscious goods. JTT is meant to be a sourse of information for people interested in hemp here in Japan. Therefore most of the following pages are in Japanese, we will be slowly adding english content so please stop by every now and then.If anyone is interested in writing for JTT please send me an email. Thanks for stopping by!
産業革命時代、 人間が生み出した化学薬品によって世界は危機に瀕しています。 この道は地球を破壊することに向かい、そしてついにUターンの時期がきたことに私達は気づきました。地球の未来は私達の肩にかかっています。全ての人が自分たちの日常の行動に責任を持たなければなりません。私達は今後、自然界の限りない資源を使った天然の製品を使うべきです。  世界で最も素晴らしい天然の資源とは一体何でしょうか?それはカナビス・サティバ・エル Cannabis Sativa L.(ヘンプ=大麻)です。
大麻は麻薬ではありません。大麻とは日本人が古くから親しんでいる麻のことです。  大麻は古来から我が国を始め世界中で、繊維、紙、薬、燃料用に使われてきた、人類にとって大変貴重な植物であって、決して恐ろしい麻薬ではありません。  花からは医薬品が、茎からは繊維や紙や建材が、種からはたんぱく質、ビタミン等の他に燃料もとれます。大麻を栽培すれば炭酸ガスを吸収し酸素を出して大気を洗浄できます。  地球温暖化、環境破壊、食糧・エネルギー危機等の環境問題に貢献できる植物なのです。  ヨーロッパの多くの国で大麻が再び栽培されるようになりました。世界が大麻の有益性に気づき始めています。  これからは政府やマスコミの一方的な報道に惑わされずに、私達も正しい知識を持たなくてはなりません。

Japanese drawing of Hemp

大麻は麻薬ではない。
HEMP SAVING THE PLANET
HEMPは人が自然と共生できる未来の資源です。


JAPANESE HEMP NOW!
 世界中で爆発的に広まるヘンプ業界。日本はこの世界的ヘンプ業界に全く参入していないというのは事実ですが、実は日本国内において大麻に関する様々な活動がみられます。そのなかで現在私はある二人の人物に注目しています。  ひとりは弁護士の丸井英弘氏。彼は人権の保障と環境問題に法的な側面から貢献したいと考え弁護士になり、大麻取締法の廃止が弁護士としての自らの任務だと確信したそうです。彼は弁護士登録をしてからの21年間に150件程の大麻取締法違反事件の弁護を担当し、大麻を刑事罰で規制することの不合理性を訴えてきました。そして大麻が麻薬だと誤解している人が多いと痛感し、大麻についての正確な情報が必要と考えています。  現在は大麻について誤解や偏見を与える報道をするマスコミに対し間違った報道を是正し大麻の有効利用を促進させるため、NHKに対して大麻報道の是正を求める裁判を起こしています。  もうひとりは日本初の大麻グッズ専門店である大麻堂を経営している前田耕一氏。彼は大麻に関する正しい情報を発信するという意識のもとに'93年に大阪のアメリカ村に「大麻堂」を、そして'96年には下北沢に東京店を開きました。実は、彼は91年に第三書館から出版された「マリファナトリップ」の著者でもあります。本人自身が旅行した世界33か国の大麻事情が書かれています。  先日私達も下北沢の大麻堂に行ってきました。思っていたより広々とした店内は小ぎれいでさっぱりしていましたが内容はかなり充実したものでした。さすが日本初の大麻グッズショップ。日本人お得意のお金儲けのために流行を追い続けるだけの商売とはわけが違います。店内には書籍やビデオから美しい喫煙具、大麻繊維の衣料品からオリジナルヘンプクッキーまで様々な商品が並べられていました。そして店の奥には壁一面に大麻に関する資料が貼られていました。前田さんは自分の足で各国を歩き、自分の目で国内を含め世界の大麻事情を見て大麻の有益さを理解したうえで、大麻取締法は撤廃しなければならないと考え、啓蒙活動を続けています。  このお二人は、素晴らしく情報たっぷりのホームページを持ってます。ぜひみなさんこのサイトから大麻に関する正しい情報を手に入れて下さい。
弁護士 丸井 英弘氏 
大麻堂 前田 耕一氏   (EARTH SHOP店長 近藤 温子) 

                     


STORY ABOUT MANASTASH

 1994年夏、当時25歳だったロバート・エリック・ジャングマンが仲間と共に行った「HEMP TOUR」が全ての始まりでした。彼らは、決して見栄えが良いとは言えないシボレーのバンに当時まだ数種類しかなかった商品とスリーピングバッグ、自転車等を詰め込み、主にアメリカ北西部で行われるマウンテンバイクレースやクライミングの大会に出向き、商品を売ると同時に自分達のスタイルをアピールしながら野宿の旅を続けました。(時には自ら大会に出ることもありました)これが今夏も含め毎年行われるHEMP TOURとアウトドアヘンププロダクツMANASTASHの出発点だったのです。  彼らの造る製品はその大半が「HEMP」と呼ばれる麻の一種(大麻)を素材にしています。「HEMP」は栽培時に農薬や化学肥料を必要としない、環境にローインパクトな素材として今日欧米を始め世界的に再び注目を集めています。その「HEMP」を素材として使用することで環境への配慮を、また旅を続けることで仲間との協力や人への思いやりの大切さを訴え、そしてそれらがアウトドアスポーツ、アウトドアアクティヴィティによって理解できる、というメッセージを彼らはそのライフスタイルや彼らの造る製品によって常に発信し続けています。  MANASTASHとその仲間達は自然の中を旅するとき、自然の中で遊ぶとき、自然の中に眠るとき、必要な道具を(タフで機能的な)HEMPから生みだし、未来の世代にも自分達と同じ様に自然の恵みを受け取ってもらえるための製品作りを考え実践しています。  日本においてアウトドアブームと呼ばれる状態がここ2〜3年続いています。しかし現実的にそれはレジャーの域に留まり自然と正面から向き合いそこで得られるものは何か?というテーマやアウトドアアクティヴィティを通して自分自身の生活に生かせることは何なのか?というテーマに辿り着く人さえ極僅かの様な気がします。情報を押しつけられ、消費を迫られるだけの昨今の日本のアウトドアブームの現実。そこから本当の楽しみが生まれ、そして感じることが出来るとはとても思えません。  MANASTASHの最大の目標は「楽しみをみんなでシェアする事」です。 MANASTASHが本当のアウトドアをそして生活そのものを楽しむためのヒントになれば幸いです。     
(DICE&DICE和田CHENGA陽輔とGRIZZLY B.P.S小林H.GUARD好崇)


HEMP TOUR IN JAPAN
最近僕はあるとても素敵な人物と友人になった。彼の名はニール・ハートマン、エコロジー生活雑貨の店アースショップのオーナーである。  そして今僕たちはオンボロの車を二台連ねて北海道中を旅している。「HEMP TOUR」〜数年前からずっと考え続けていたプランを彼との出逢いによってこの夏僕はようやく実現できたのだ。 北海道中の様々なショップ、ペンション、スクール、イベント等を訪れ、HEMPをより多くの人に知ってもらうために僕達は旅を続けている。僕達の他にも友人がHEMPフラッグをザックに差して色々な町をバックパッキングをしながら訪ねている。そして8月1日JASMAC PLAZAでのEARTH MARKETというイベントを皮切りにスタートしたこのツアーももうすぐ終わろうとしている。  思えばニールに「HEMP TOURを毎年北海道でもやりたい、この夏をその最初のスタートにしたいんだ、力を貸して欲しい」と話したのは7月の上旬のことだったと思う。彼は二つ返事でOKしてくれた。GRIZZLY B.P.Sだけではきっと実行することは出来なかった。アースショップのニールとハルコさんに逢えて今、本当に嬉しく思っている。  沢山の問題を乗り越えて僕達は計画を実行し、それをやり遂げようとしている。 今一時のブレイクタイムに札幌でこれを書いている。そして明日からまた旅へ出掛ける。 このツアーを終えたとききっと何かが変わっていることを期待して。  ※'97 HEMP TOUR IN HOKKAIDO 詳細は次号にて。お楽しみに。                  

(GRIZZLY B.P.S. 小林 好崇)



HEMP TOUR GOES NATIONAL


HEMP TOUR HOKKAIDO GOES NATIONAL

 このHEMP TOURももう終わりに近づいてきた。歩んできた道のりの長さに、そしてこれから行く先の長さに、僕はちょっと驚いている。 8月は北海道の最も美しいネイチャースポットを幾つか訪ねた。EARTH SHOPの僕とHARUKOはGRIZZLYの小林店長と立川くんと一緒に道内をドライブしながら沢山の時間を過ごした。日中は街なかでHEMPのプロモーションをし、夜は自然のなかでキャンプをした。僕達は素敵な人々と出会い、良いコンタクトを持つことが出来た。来年の夏までにはHEMP GOODSを扱う店が各市町村に少なくとも一店舗はできそうだ。  最初の3週間を過ごしたあと、僕達は、北海道をGRIZZLY STAFFに任せて東京へと向かった。僕達はHEMPが東京で物凄くブームしていると雑誌などで知っていたから自分たちの目で確かめてみたかったのだ。  東京に着いて一番最初に訪ねたのは、あの有名な大麻堂。詳しいことはHARUKOのコラムに書いてある。  次は原宿のHEAVENLY。HEMP GOODSを売る店と聞いていたのでチェックしに行った。ここには沢山のGRATEFUL DEADとPHISHのグッズがあり、MANASTASHとDRUG WARS等の良い製品が並んでいた。早速、僕と店のスタッフは打ち解けて、日本におけるHEMPのブームの話等をする事ができた。とても良い店だったから、みんなにもぜひ行ってきて欲しい。  夜になって僕らは大久保にあるCONSCIOUS DREAMというとてもクールで落ち着いた雰囲気のHERB SHOPに行った。そこには吸引できるえり抜きのHERB達が並んでいた。マネージャーのPHILLIPは僕達の質問になんでも快く答えてくれるやさしい人だ。  最後に、代官山にあるCONNECTEDのオーナーのDJ ENOのことを書きたい。東京に着いた翌日、僕はDJ ENOと出逢い、すぐに打ち解けることができた。彼は僕のオリジナル、スーパータフなDJ BAGをとても気に入ってくれ、店に置いてくれることになった。 彼らは最新のCLUB FASHIONとネパールのHEMP 製品を取り扱っている。  DJ ENOとMr.MUNEMOTOは店に立っているだけでなく、PARTYのオーガナイズにも深く関わっている。彼らは全国展開のPARTY EVENTシリーズを計画していて、もちろん札幌にも立ち寄ると話していた。  帰りの飛行機の中で、この街で過ごした短い4日間のことを振り返ってみた。HEMP事情は東京も札幌も変わりない。大ブームと言われていたものの、HEMP GOODSを幅広く扱う店はほんの僅かしかなかった。10代の若者はHEMPを植物の名前でなく、何かアクセサリーの名前だと思っているかのように見えるくらいだ。  しかし沢山の善良な人々がHEMPについての本当のストーリーを世間に教えるために一生懸命働いている。僕は次の東京への旅で沢山の新しいHEMPY BROTHER&SISTERに逢えることを期待している。    

          (EARTH SHOP店主 NEIL HARTMANN)


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By far the best coffee beans shop in Hokkaido, run by a hemp loving husband and wife team

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Japanese Web Sites Reviewed, the kind you won`t find on Yahoo.

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www.ecoexpo.com

http://thehia.org/

www.hightimes.com

www.hemptimes.com


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